「仕事の前に握る」「資料作成は15分」限られた時間で成果を出す外資系コンサルの仕事術

コメント

注目のコメント

• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2021年02月15日

  記事で言及されている「握る」という成果のすり合わせは、多くのビジネスパーソンに必要なスキル。社内の上司のみならず、顧客や外部の関係者と利害関係を調整し、「握る」事がプロジェクトを成功させる重要なポイントだと思います。
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2021年02月15日

  とても大事な仕事スキルだと思います。
  
  でも、その前にもっと大事なのは
  社会人としての最低限のマナーと
  人間的な魅力ですね。
  最近、この辺りが抜けている人が多いです。
• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2021年02月14日

  結論、イメージ共有を大切にしています。
  
  たとえば、部下に仕事の説明した後に、「イメージできます？もし出来ているならちょっと説明してみてもらえます？」と意識して質問しています。
  
  イメージできないまま、席に戻すと、部下はイメージができるまでうんうんうなってしまい、仕事にならなくなるからです。結果的に部下の仕事の時間も奪ってしまいます。
  
  イメージ共有が出来ているなら、完成度20％程度の段階で共有してもらい、方向性を握るようにしています。
  
  この記事はチーム内で共有したいですね。