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官房長官 日本到着のコロナワクチン保管場所 “停電影響なし”

NHKニュース
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    専修大学 商学部教授

    ワクチンの性質から温度管理の基準は必須です。現時点では、しっかりした物流管理下にあると思いますので、想定範囲内であり、当然に問題は発生しないと思います。

    物流のリスクとしては、配送の問題よりも、「利用分の管理」がはるかに大きな課題になると思われます。マイナス70度の管理下から、通常の冷凍状態で小規模医療施設(かかりつけ医等)に届けられることになりますが、溶液に溶かした後の残分(5人分入り瓶の使わなかった余り)は6時間で廃棄、使用するはずだったものが使用されなかった場合も通常の冷凍下に移したものは一定時間で廃棄されます(再度マイナス70度に戻すことは不可だと思われます)。このあたりの無駄をどれだけ減らすかが、かかりつけ医療施設の管理では難しいでしょう。

    廃棄分の「医薬品は協力施設の責任(負担)」などとやってしまうと、協力者を募れなくなります。結局は、この分は行政負担とならざるを得ないのですが、結果、無責任状態から、協力施設では「使用分を多めに発注し、余ったら廃棄」となるかもしれません。地方行政の力量で、このあたりのことを考え、計画し、関係機関を調整し、実行できるとは、現状思えないところがあります。国は国で、接種実務は地方行政に丸投げしていますので、この部分については知らん顔です。こういう危惧が現実にならないことを望みます。


  • 米国在住 コンサルファーム マネージャー

    先月の寒波の頃から日本の電力供給は恒久的なアキレス腱であることが指摘されてます。今回の地震で(今は代替の効かない)原子力発電再開に遅れが出ることを危惧します。トヨタの豊田章男さんもおっしゃっていた通り、この問題が解決されない限りEVがニッチから脱却しマス向けな商品として日本で流行るのはまだ先でしょう。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ファイザー社ほどの会社であれば、リスク管理として、停電対策は二重三重にも対策をしているものと理解します。
    日本は日頃は停電リスクを感じませんが、世界を見渡せば未だに停電は先進国でも起こり得るものです。この辺りは抜かりなくやっていると思われます。

    ただこのタイミングにはハッとさせられました。


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