新着Pick

東北の火力発電、13基が停止 震度6強の地震、電力供給は確保

共同通信
宮城、福島両県で震度6強を記録した13日の地震を受け、東北地方の13基の火力発電が停止した。日本卸電力取引所が運営する情報公開サイトで公表した。
103Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
今回は供給に不足が生じないとのことは不幸中の幸いです。
北海道での地震による大規模停電際や千葉県での停電時にも議論になりコメントしましたが、大規模発電所への集中を避けて分散型の地産地消型のシステムを作り上げ(まだコスト面の問題はありますが)、蓄電(バッテリー)を組み合わせる事で災害にも強くなるだけではなく、再生可能エネルギーの導入も進められるでしょう。
災害に強い耐久力のあるインフラ作りはESG(環境・社会ガバナンス)のソーシャルの面(S)に寄与し、再生可能エネルギーを使用すれば環境(E)にも配慮することになります。

ケニアやタンザニア等のアフリカの新興国ではリープフロッグして地産地消型のオフグリッド発電の取り組みが既に進んでいます。
火力発電所の保護機能である振動大トリップが正常に動作して止まったのだろうと推測する。タービン等の主機の損傷、とりわけ一番危険なタービンの羽根が飛ぶ事故を防ぐために、火力発電所には多重化された保護装置が実装されている。保護装置が動作すると、発電は自動的に停止する。あくまで正常に、設計通りの閾値で動作しているのだろう。
現場では夜中にアラーム音が鳴り響く中、限られた人数で警報の原因を探り、安全を確認し、電力供給を維持しようと必死に働いていただいているのだろう。感謝の気持ちを忘れてはならないのではと思う。

今朝7:00の状況
https://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1218947_2558.html
この発表からは東北電力保有の火力発電所からは新仙台と仙台が自動停止したと読み取れる。
地震発生時に一気に計画外停止をしていますが「経済産業省は14日、東北、関東の電力供給について、北海道と西日本からの融通により供給不足が発生する恐れはない」としています

日本卸電力取引所が運営する情報公開サイトは下記です。
https://hjks.jepx.or.jp/hjks/outages
かといって、原子力発電の運営は福島近辺の地震のたびにみんな恐怖をいだくのでやめてほしいですね。トータルでどんな運営がよいのかきちんと国内で議論してほしい…
別記事で、『1週間は6強程度に注意を』とありましたが、また一度6強がきた場合にも耐えられるのだろうか?

怪しいとしたら、個々人はどうすれば良いのだろう。電力使用を控えて意味があるのか、そうでないのか。

自分自身、エネルギーに関するリテラシーって高くないんだなと痛感