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韓国映画ライターでソウル在住の成川彩さんによる翻訳記事。さすがの記事のセレクションです。日本語で韓国映画についてフォローするのであれば、成川さん執筆や翻訳の記事は推奨です。

韓国の大学には映画学科が多く、裾野人材の層があり次世代を担う人たちもいます。アカデミー賞獲得やNetflixでのヒット作によって、ビジネスとしてしっかりと稼ぎつつ、好きな映画産業に従事するという流れが一段と強まれば、資金と人材の双方でさらに強化されていくという循環が生まれていくと思います。

また是枝監督の韓国進出作品「ブローカー」には、IU(ド「マイ・ディア・ミスター」等、歌手)、ソン・ガンホ(「パラサイト」等)、カン・ドンウォン(「ゴールデンスランバー」等)、ペ・ドゥナ(「麻薬王」「秘密の森2」等)と超がいくつもつくような豪華俳優が揃い踏みで出演します。日本を代表する映画監督が韓国を代用する俳優たちとどのような作品を作るのか、そして国際的な注目度がどうなるのか、非常に楽しみです。

また、映画ではなくK-POPの話ですが、今聴いているclubhouseのINSIDE KPOPというクラブ(Roomではなく)を聴いています。主催者は、BLACKPINKの7.7億回以上再生されているHow You Like Thatでを作曲したDanny Chung。英語がベースですが、全て韓国語の逐次通訳も入れています。聴いている人たちや他のスピカーも米国の音楽評論家やジャーナリストなどが入っており、非常にインサイトの深いクラブになっています。

こうした関係者による情報発信もKコンテンツが世界的に広がっている重要な背景ではないかと思われます。

なお、先日のBLACKPINKのストリーミングライブThe Showは28万枚以上のチケット販売と報じられており、単純な概算で少なく見ても8億円以上の売上になります。
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コンテンツの多様性がみられるのは良いこと。
以前だとアメリカ人が描く各国のイメージ像が多かったのが、各国からのコンテンツが流通したり、あるいは今回のように映画監督自体がハリウッドに進出することもコンテンツの多様性に寄与すると思います。

そして、ネットフリックスなどのサービスが拡大することでコンテンツの多様性や流通はますます広がっていくのは間違いないトレンドではあるのでこの流れは不可逆なものとして続くと考えています。
ハリウッドの多様性でいうと、映画「クレイジー・リッチ!」(Crazy Rich Asians)が出たときの、アジア系アメリカ人の友人達の熱狂はすごかったです。幼い頃から観てきたハリウッド映画は常に白人が主役で、アジア人の姿はほぼなく、あったとしてもほんの脇役。そんな中でアジア人の存在感が増してきて、オールアジア系キャスト&スタッフの映画がヒットしたというのは感慨深いものがあったようです。

同じ理由で、韓国映画にスポットライトが当たるのも納得がいきます。コンテンツ力はもちろんですが、おそらくハリウッドにもアジア系のスタッフが以前より増えているということも要因なのではないでしょうか。内部が多様化すれば自然に作品も多様化する。この流れで性別や人種・国籍を超えてますます色々な作品が出てくるのが楽しみです。
韓国のコンテンツは国内で成功してから海外に、ではなく、最初から海外でどう成功させるかを考えて作られている、という話を聞いた事があります。そういう戦略と、多様性への対応を迫られたハリウッド側の事情、双方が噛み合った結果かもしれません。「韓国のソフトパワー」については近く、特集を組む予定です。
韓国映画のテンポの速さ、ハデなアクション、社会問題のヒントが豊富なことなど、アメリカ人の好みに合っている。
専門外なのでただの投げかけになってしまいますが、韓国も年功序列が文化に根付いてる中で、若手がどんどんチャンスを掴んでいるように思います。

なにが要因なのかとても気になっています。。
楽しみすぎるど