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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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イリノイですが、既に学校は1月から再開してます。基本バーチャルがインパーソンかは選択できます。息子の中学では半分くらいがインパーソンを選択してます。息子もインパーソンを選択して、バーチャルより全然良いとのことです。
マスクは絶対、6フィート確保、ランチ中も衝立しつつの6フィート確保、風邪症状ある生徒は入口で簡易検査実施、旅行した家族は帰宅後3〜5日後実施のPCR検査にて陰性を証明することなどが徹底されています。
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日本のクラスター対策によると、新型コロナウイルスはインフルエンザと異なり、子供がクラスターとなって感染を広げる傾向にない事がわかっています。

CDCの検討においても同様の結果が出たのであれば、日本のデータを裏付けするものになると思います。

一方で、世界的に拡大を見せる変異株においては、感染力が従来のコロナよりも感染力が強くなっているという報告があり、改めて個人レベルでの感染対策の強化が必要になってきます。

政府は日本全体の対策を立てており、結局は自分の身は自分で守るという心持ちで感染対策に臨む必要があります。
これまでオンライン授業がずっと続き、家からパソコンでクラスを受けてるアメリカの子どもたちですが、「保護者の監督なしで子どもを放置してはいけない」というのが、アメリカでの共通認識なので、普段も子どもに「ちょっと留守番してて」と買い物に行ったりすることができないのですね。通報されたらポリスが来てしまう。

なので、朝から晩まで子どもたちが家にいる状態で、母親もしくは父親が必ず家にいなくてはならない。(お手伝いさんがいる場合は別)ということで、仕事を辞めざるを得ないケースなども出てきていて、共働きだった家庭にとってはかなりきつそうな印象がありました。

来週から学校に行ける!と子どもたちは友人たちとの再会を楽しみにしていますが、家庭環境などはまた大きく揺さぶられるのだろうと思います。
米国は、今回のようなケースにおいて出される指針の裏付けが「数字」で示されており、しっかりしている印象を受けます。裏を返せば、自由度の高いマインドセットや多民族からなる人口構成から、明確な基準を示す必要があるのかもわかりません。

米国の基準を検証したうえでカスタマイズするか、追随でも差し支えないので、各自それぞれが判断する上で役に立つ、科学的根拠に基づいた「状況に応じた基準」を、日本でも出していただくことに期待しています。
米国はPCR検査を徹底することを前提に制度設計。
私のいるフィリピンではまだ学校再開が行われていません。
いや、学校再開どころか1年近く15歳以下の子供は外出すら禁止されています。
現在、オンラインでの授業が一部の地域で行われていますが、貧困地域や都市部を離れた田舎ではオンラインの授業すら行われていません。
モジュールと言われるプリントを親が学校から持って帰り、自宅でプリント学習をする毎日です。
アメリカの学校再開はフィリピンでも注目されているので、参考にして学校再開の道が開けるかもしれません。
始めは学校が無くなって喜んでいた子供たちですが、今では早く学校に行きたいようです。
ちょうどアメリカの友人と話してましたが、オンラインオフライン生徒が選べるそうです。えも冬が寒いエリアなんかは学校に行く気がしないのでオンライン参加が多いそうです。
コロナウィルスが変異を続けて、今のワクチンがオールマイティーでなければ、コロナ変異ウィルスとワクチンの追いかけっこになります。マスク着用などが常態になり、生活様式が根本から大きく変わる可能性があります。
イロイロなご家庭があると思いますが、ウチに限って言えば、急がずに、先生にはワクチン接種して頂いてから再開して欲しいですねぇ ムスメ#1#2共に、リモートでも結構慣れて楽しんでるようですので あと今始まっても換気すると寒いし (最近は、毎日最低気温カシ一桁です、先日はカシマイナス5度でした)

「また、学校再開は教師のワクチン接種を条件にすべきではないが、各州が教師や職員のワクチン接種を優先することを強く推奨するとした。」
明確なガイダンスを教育の現場に示すことは本当にありがたい。4月からの大学での授業は、何があっても気持ち的には対面にしたいのだが、感染状況で方針が変わる現状を打破するキッカケになるよう期待しています。
授業で感染することはないと思っています。
バカみたいにマスク外してぺちゃくちゃ喋る生徒がいなければ大丈夫です。
教育を止めてはいけません。