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拝読するのが楽しみです。
IPO準備はオファリングとコーポレートガバナンス構築の両輪です。
バリュエーションやオファリングストラクチャーなどは開示される目論見書から分析可能ですが、上場準備プロセスを網羅した情報はディール関係者に聞くしかありません。

上場準備プロセスはオファリングやバリュエーションのみならず、内部統制構築を含めた審査プロセスにおいても個別要素が強いため、事例を理解しつつ自社の個別事情も踏まえてプロジェクトを進めていくと良いと思います。
これは楽しみ!下記のINITIAL記事と答えあわせをしていきたいし、なかなかIPOまでのこういう道のりをオープンにされることって少ないと思うので。
見出しだけでもワクワク!
https://newspicks.com/news/5470073
プレイドの武藤です。先週金曜日に投稿して以来、いろいろなところでシェアしていただき、またご期待の声をいただき大変感謝しております。こちらでPickされていたのには気づくのが遅れてしまいました。

多くのご期待が嬉しい一方で、各コンテンツを期待に添えるものにしていきたいというプレッシャーもチーム一同で感じ始めて笑 あくまで我々の経験と各チームメンバーからの見方なので、「こんなことがあるんだ、こんな考え方があるんだ」ぐらいの感覚でお読みいただけると幸いです。

この記事に対するコメントで「IPOの実態が見えにくいので期待したい」という声がおおくございました。このような形で発信することが、IPO自体の透明性が高まり、日本のIPOがよりスタートアップにとって使いやすいもの、かつ投資家にとって魅力のあるものになるための、きっかけになれば良いなと思っております。
目次と導入だけでお金取れるレベルのコンテンツ、とても楽しみです。
プレイドCFO武藤さんの発信。2年半以上の上場準備に向けた行動、非常識なIPOを目指すための紆余曲折。目次だけで本になるレベル。

資金調達に関する話はある程度情報が流通してきましたが、上場前の話はいまだに情報の非対称性があります。上場を経験したチームが発信して下さることは、エコシステム全体の知見向上につながると信じています。トピックもガバナンスから予実管理、IRなど多岐に渡って多面性もある。

以前INITIALでもプレイドさんのIPO分析をしたので、実際の中の方から話がオープンなお話がきけるのも楽しみです。
弊社CFOの武藤がIPOまでの道のりを赤裸々に綴っております!これからIPOする経営者の皆さまの参考になると思いますので、ぜひご覧ください。ここまでオープンにしていいのかと思うくらいフルオープンです。
これは楽しみです。色々なドラマがあったのでしょう。そして上場後も更なるストーリーがあるのだと思います。
プレイドさんのIPOの道のりをCEOご自身が語られるnoteとのことです。
大変楽しみにしております。
「スマートな印象があるが、実情紆余曲折が多い過程」だったとのことです。

当社アルー株式会社も、創業時2010年にIPOを目指していましたが、事業成長のスピードや仕組化の問題、リーマンショック等の外部要因もあり、紆余曲折がありました。結果2018年12月にマザーズ上場となりました。

IPOにあたり、実務に取り組まれた上場チームの皆さんは多大なるご負担があったかと思います。本当にありがとうございました。
実務家なくして企業ステージを引き上げていくことはありえませんね。
IPOまでの道のりは簡単ではない。すっと上場した会社の方はできたよ!みたいな発言を周りにするもののそれはたまたまや運もある。通常は想像し得ない壁が立ちはだかっているもの。武藤さんの体験、知見のシェア素晴らしいですね!
これは、この序章だけで泣けるnote。ドラマ化か、映画化でもする勢い。