ありふれた恋人たちの事情がブームに!? いつの時代も映画は愉し(第7回)『花束みたいな恋をした』
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注目のコメント
「花束みたいな恋をした」が「鬼滅の刃」を抑えて興行成績一位になってる
「えんとつまちのプペル」もそうだけど、事実や物語を見せたり追わせるよりも、共感が得られることに重きを置くことがうける時代なんだろう。
特にZ世代はその傾向が強い。
同じことを共有することを楽しく思う気持ちはすごくわかるし、僕も、今は殆ど目にしない内燃機関のスポーツカーが好きな人と話をするのは楽しい。
でも、自分たちの好きなもの以外を認めず徒党を組む人たちは正直怖い
僕はEVも否定しないし、興味もある
排他性と多様性を同居させたほうが考えが広がると思うけどな
ベンチャー企業の学生ノリってちょっと気持ち悪いし