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テレワーク推進などでクリーニング店の業績悪化 今後は廃業や倒産も増加か

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  • パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社 IPエキスパート

    一般客むけのクリーニング屋はリモートワークの影響はうけそうです。ただ、リモートワークだけでなく、最近はオフィスでの服装のカジュアル化が進んでいたので、コロナ後も元に戻ることはないでしょう。
    洗濯機も衣服も進化していてクリーニング屋に出さないといけないというものはどんどん減っていきそうです。
    自分も、職場がスーツでなくなって以来、クリーニング屋はほとんど使ってないです。

    業務向けはどうでしょう。ホテルなどはコロナ後は需要は戻る気がします。


注目のコメント

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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    確かに、ビジネス需要は激減ですね。
    一方で、巣篭もり需要への対応が素早かったりすると、例えば布団のクリーニングとかは増えているかも。
    或いは逆に、ビジネススーツの保管やレンタル、サブスクモデルなども考えられるかも。
    激動期には、とにかく何でもやってみるのがブレイクスルーを実現する近道と言われる理由がわかります。
    ただ、それをやるためには、やはり色々な意味で多少の精神的、肉体的、金銭的余裕が必要ですね。それらが無いと、それこそ倒産や廃業もできなくなってしまう。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    「風が吹けば桶屋が儲かる」の逆の連鎖が今いろんなところにおきています。 すべてのものは繋がっていてどこかが途切れると必ずその先に累が及ぶ。逆に別の繋がりが隆盛になる。
    世の中が新たなバランスを構築する中でどんな打ち手と新たな軸を作り出すか、既存の事業には求められていますね。

    給付金から漏れている業界も色々苦しんでいます。
    いろいろもがいて道を探すしかないのだと思います。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    近所のクリーニング屋さんもコロナ禍以降に閉店しています。

    リモートワークでクリーニングが不要になった需要サイドの問題もありますが、ここにも高齢化にともなう人手不足問題があります。

    もともと人手不足で要因確保がままならなかったところに、コロナ禍で人と接する機会をなるべく避けたいという思いから、パート従業員を確保できずに近所のクリーニング屋さんでは時短営業や定休日以外に休みにしたり、といった動きが出てきています。


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