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ベックの認知療法、エリスのREBTなどが背景です。
アスリートへの認知行動療法においては「認知の歪み」「思考クセ」に気づいた後、「その歪み自体」を自分の実力発揮の視点で「使えるもの、やっぱり使えないもの」にわけて、再体制することをします。
セルフ・モニタリングで書き出してみて、客観的にどんな状況かを見てみることも大事で、そもそもモヤモヤしているときに、結局自分は何をしたいのか、どういう状態をのぞんでいるのかを書き出して整理して、把握できると、楽になるように思います。人になかなか対面で会いづらい今の環境では難しいかもしれませんが、人に会って何気なくモヤモヤを話すと、客観的なコメントで、たいしたことではないのだと、修正してもらえる機会も多くとれるとおもいます。人との話は、大事だなと常日頃思いますから、リモートワークでも気軽に人には話せるきっかけが作れるといいですね。
人間関係に悩んだり、自分を変えたいと思ったり
毎日少しずつ取り組むことで、ものの見方や考え方が変わり、憂鬱な気分や不安をほぐしていくことを目的とする
そんなワークブックもあります。
こころが晴れるノート:うつと不安の認知療法自習帳
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8C%E6%99%B4%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%99%82%E6%B3%95%E8%87%AA%E7%BF%92%E5%B8%B3-%E5%A4%A7%E9%87%8E-%E8%A3%95/dp/442211283X
数ヶ月後、半年後、1年後に見て、そんな時もあったなと懐かしく感じるくらいになると理想的ですね。
①状況:ストレスフルな客観的事実を書く
②気分:↑その際の気分と程度を0~100%で示す
③自動思考:↑その際に湧き起こった自動思考と確信の程度を0~100%で示す
④根拠:自動思考の根拠として客観的事実を書く
⑤反証:湧き起こった自動思考が妥当ではないという視点で反証する
⑥適応的思考:根拠と反証をふまえて新たに考え直し、その確信の程度(0~100%)を示す
⑦気分の変化:気分がどう変化したか記入し、程度(0~100%)も示す
セルフワークでやっても効果あると思うが、もやもやしてて客観視できるくらいのときがいいかと思われ。
ネガティブしか出てこない感じだと(本人はネガティブでないと感じてると気が付かないかもしれないが)、そのまま病んでしまいそうなので、お医者さんに行ったほうがいいかと思う。