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薄利必至のアップルカー生産、それでも無視できない自動車業界

日本経済新聞
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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    Appleの参入は自動車業界であって自動車業界でないと個人的には見ています。

    キーワードはコネクテッドカー。

    概念としては次世代の「携帯」

    小型化を進めてきた携帯ですが、一旦ほぼほぼ進化は止まり、スマートウェアが次世代型の一つと見られていますが、どうもまだ世界はしっくりきていない様子。


    デジタルデバイスがどのように「携帯」されるのか。それが車という見立てです。Appleが作る車ではスマホ不用でしょう。
    車のUIが携帯となります。

    また、自動運転などで所有からシェアの時代がくると、一台の車がシンクライアントのようになって、皆がそこをAppleIDベースで共有できるようになるでしょう。

    Apple車がWi-Fi基地局となることで、5Gネットワークなども不用となり、Appleユーザーは町中のApple車からネットワーク取れるようになります。

    もちろん、Uberのように移動に使うことも。

    これにより、AppleのLTVは跳ね上がるというか、スイッチングコストは激増し、皆乗り換えたくなくなります。
    そして、これが今出来そうなのはAppleとGoogle。

    これはITの戦いでもなく、自動車業界の戦いでもありません。
    新しい社会の生活基礎インフラの覇権争い、その重要な一施策と考えています。


  • 製造業 Marketing Manager

    うーん、大衆に売る車をAppleが出すとは思えない。利益が取れない。薄利でやるとも思えない。そうなると、テスラのモデルSに近い製品しか出してこないように思うのですよね。そして、その場合、ヒュンダイではないような…


  • 電子部品メーカー 経営管理

    iPhoneのイメージセンサーを某メーカーが高いシェアで受注しており売上、利益を上げているのは周知の事実です。
    Apple Carとトヨタ、ホンダがコネクテッドカ―そのもので勝負すると分が悪い面もありますが、キーデバイス分野においては日本企業もチャンスがあると思います。
    日本電産のモーターなどはその一例ですね。


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