新着Pick
106Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ニューヨークタイムズ紙がデジタルで稼いでいるのに対し、日本の新聞はデジタルでは稼げていません。

おそらく、読者層の広さに違いがあるのでしょう。

ニューヨークタイムズ紙は世界中に広く薄く読者層がいるのに対し、日本の新聞の読者のほとんどは国内です。

こうなると、ネットニュースに対抗するのは難しい。

「その人にしか書けない記事を書く」と書かれていますが、それでマネタイズするのはかなり厳しいと思います。

実際、「その人にしか書けない」書籍の販売部数も激減していますから。
「新聞本体では生き残れず、不動産業で食っていける社だけが、かろうじて赤字覚悟で新聞を発行する状態」。もう大手新聞社の財務見ると実質こうなっているような。普通の企業よりは外部でも読まれる社内報を発行する不動産会社という態
小売とECのバランスの話に近く、デジタルが伸びた分だけでは紙の減少分がカバーできない。紙を発行する前提の固定費中心のコスト構造に加え、紙かデジタルかという新聞社内のポートフォリオの変動以上の世の中の『何から情報を得るか』もっと言うと『何を信じるか』の変化。
ドリルを買う人が欲しいのは「穴」だ、という格言がありますが、新聞を買う人が欲しいのは「有益な情報」を「手早く」なので、

ニュースサイトで十分、という人も多いのでは。

現状、一度に大量の情報をインプットすることについてはまだ紙の新聞の方が効率がいいようにも思いますが、そこに毎月4-5000円だそうと思えなくなってきているのだと思います。

とはいえ、新聞社の記事が提供されなくなれば、ニュースサイトも質を維持できなくなるのは間違いなく、

誰もが発信できる世の中なので、コンテンツ自体には不自由しないと思いますが……。

情報化社会の中では、情報の信頼性の確立と、重要性の選別を自動で行う仕組みがあれば、メディアは必要ないのですが、

アルゴリズムと「いいね」にすべてを任せるSNSが理想形かというとそうとも言い難いような……。
紙の新聞の部数が更に減っていくのは仕方ないと思います。電子版はその分伸びていくかもしれません。印刷や配達のコストがなくなるので、これまでの発行部数が必要ないという考え方もあると思います。ただ、それだけで以前のような状況を保つのが難しいというところもありそうです。
主力事業である不動産により注力すれば会社は大丈夫。あとはサービスの一環として、新聞の発行を細々と続ければ良いと思います。
Premiumを無料で体験
登録・ログイン