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2年前のCESで展示されてましたが、ついに市場に出るということでしょうか。
音声入力が進化していく中で、とはいえキーボードがまだまだ支持されるのか…どう市場に入っていくか楽しみですね。
大好きで全盛期はずっと使っていた、とにかくあの手触り感が良かった。が最後まで人間工学的にタッチスクリーンとの共存問題を解決できずに滅した。お手並み拝見。
キーボードという製品の表向きな機能に注目が集まりがちだが、コロナ禍で進むIoTデバイスの消費者による受容行動の高まりが、改めてこの商品がニッチ市場を形成する気がしています。特にこの製品のデザイン自体に注目が集まるかもしれません。

ただし、そのためにはこの製品が機能的にかつてのブラックベリーとどの程度進化しているのかが大前提。そこにこの製品のデザインが乗っかってくることを期待しています。
BlackBerryと言えば「物理QWERTYキーボード付スマホ」の代名詞的存在。今回の新生BlackBerryでも物理キーボードをウリにするようだが、マーケットに受け入れられるかは懐疑的だ。

BlackBerryが出た当時、タッチパネルと言えば現在主流の静電容量式ではなく感圧式だったこともあり、文字入力に関しては圧倒的にBlackBerryスタイルの物理キーボードのほうが優れていた。しかし、静電容量式の軽い操作感や文字入力アプリの進化は、確実にあの物理キーボードを超えていったように思う。実際、TCL版のBlackBerryも不発に終わったし、サムスンもBlackBerry風の物理キーボードをスマホに取り付けるアクセサリーを売っていたが最近は見なくなった。一番は、キーボードのために画面サイズを犠牲にしたくないということだろうが、上述の過去の実績を考える限り、あのBlackBerryスタイルの物理キーボードは、もうマーケットに受け入られ難いのかもしれない。

むしろ、物理キーボード端末に特化するのなら、Cosmo Communicatorのようなクラムシェル型のほうが受け入れられるかも。画面も大きいしキーボードも大きいので圧倒的に作業は捗るはず。
随分前ですが、Blackberry全盛の頃に、そのご当地である、カナダのウォータールーに行った時に、子どもからお年寄りまで、みんなBlackberryを操作してことを思い出しました。

確かに、根強いファンは今でもいると思いますが、Blackberryの最大の利点はセキュリティなので、それを必要とするユーザーが、アジアにどの程度いるかですよね。

Blackberry純正のメールアプリが秀逸で、複数のメールやメッセージを同じメールボックスで扱えたことも思い出しました。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
なるほど、コロナの影響で在宅勤務を見越して復活ということですか…確かにその昔働いてる人ブラックベリー使ってる人多く見た(特に北米)
BlackBerryはかれこれ10年になります。フリック入力が馴染まないので物理キーによる入力の快適性は他に代えがたいです。次も期待しています。
ブラックベリー・リミテッド(BlackBerry Limited)は、カナダの企業向けMobile Device Management(携帯端末管理ソフトウェア)および通信機器メーカー。旧社名はリサーチ・イン・モーション・リミテッド(Research In Motion Limited)。 ウィキペディア
時価総額
4,243 億円

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