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為末さんの勇気ある発言からのドミノ倒しにみえました。「沈黙は支持」と言われぬよう、アスリート・スポンサー・IOCと批判が広がりましたね。今回のテーマは、個人の辞任ではなく、発言時に拍手があったり、辞任の意向への引き止めがあったことや、相変わらず上ににモノ言えぬスポーツ界文化など、土壌こそを改革すべきという事でしょう。
辞めさせて溜飲を下げて何も変わらないのが、一番の悲劇です。

森さんは、ラグビーも招致してくれたり、大枠としてはすごく働いてくださったと認識しております。ありがとうごさいました。お疲れ様でした。
ただ、世界基準ではその言葉は即アウト、ということでの終了なのですが、川淵さんも過去の発言などで槍玉にあげられないか心配ではあります。個人的には、有森さんなどの女性や若手代表の為末さんとかだと、海外へのメッセージにはなっていたのかなと。
Bリーグの件もそうですが川淵さんは火中の栗請負人的なところがあります。お年寄りからお年寄りへ的な批判もあるかと思いますが、今回の問題はその人の年齢とは別の問題であるというのがはっきりするという意味でもいいのでは。頑張って頂きたいです。
川淵さんは、僕の都知事選の選対本部長をつとめていただき、辞める際に、せっかく招致を獲得した2020東京の後事を託した方です。安心しました。
混迷を極めた日本のバスケ界を立て直してくれたレジェンド。適任だと思う
緊急を要する案件なので仕方がないかもしれないが、後任を決めるプロセスが不透明なのが問題。川淵さんの実績を考えれば適任という印象はあるけれども。森さんは前時代的意識丸出しだったので、公職には適さないというのは非常に良く分かるが、NPの関係記事のコメントを読んでいると一斉に叩く同調圧力的な空気で辞任に追い込むのはイジメのような印象を受けた。そもそも人間の意識なんてそう簡単には変わらない。僕自身胸に手を当てて考えると自分の意識を変える大変さに自分が嫌になる程思い当たることばかり。人間のそういった特性を分かっててなおこの時ばかりと叩いていたとしたら余計にタチが悪い。その意味で森さんの辞任が最適解なのは分かるが、意識を変えられない不器用なお爺ちゃんを一斉に叩いて辞めさせた感はやはりいただけない。昨今国際社会で重視されているDEIは前時代的意識の人間を排除するのではなく再教育を含めた寛容さとセットであるべきだと思う。
適任だと納得感がありますが、83歳から84歳へのバトンタッチ!と友人からの第一報に笑ってしまった…高齢化日本の象徴のような感じですね。
開催するにしても、延期するにしても、仮に中止するにしても、どの選択になっても万人が納得するわけはなく、まさに火中の栗を拾うことになるポストです。
→比べたら申し訳ないですが、コロナ禍で混乱しているアメリカの大統領になったバイデン氏に近いです

となると、結果的に失うものが比較的少なく→すいません、年齢的なことです、かつ事情も理解している川淵さんが、全てを飲み込んで引き受けてくださったのでしょうか…

重たい役割ですが、世界の国々に対して責任がある訳ですから、私達は、出来る協力をしないといけないですよね。

野党の方々も、責任追及はほどほどにして、前向きな動きをして欲しいです。
世論に応えつつ五輪開催の流れを止めない唯一の選択肢なのだと思いました。
また高齢の方(川淵さん)が...みたいな話も年齢差別になるんでしょうね。

森さんや川淵さんのような方はそう言われても大丈夫なのかもしれませんが、一般の高齢者からすれば「80才超えてても仕事できる人間なやればいい」と思いますよね、

これからは色んな発言に気をつけないといけません。
後継者とJOCには今後、また何年後かあるいは何十年後かにスポーツの大きな大会かオリパラを開く際、人口と選手の半分である女性や、さまざまな背景を持つ人が、人権問題で辛い思いをしないという再発防止を、示してもらいたいです。