米ウーバー、10─12月期は料理宅配・配車好調 コロナ禍で需要増
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自粛により飲食店は20時で閉まってしまうところが多い中、UBER EATSは意外とやってるところも多いので、会社ではほぼ毎日デリバリーを使ってます。
明らかにこの1年でデリバリーのハードルも下がり、昔は珍しかったUBER EATSのカバンも当たり前のように生活に馴染みました。居酒屋で無駄に使っていたお金が、ちょっと高いデリバリーのご飯に流れた印象ですね。
もう習慣化してしまったので、もうやめられないです…笑Uber Eatsがあって本当に良かった。一時期は手を広げすぎのUberに対してフォーカスしてるLyftの方が市場の評価が高かったけど、今となってはビジネスもエリアも多角化していたUberが評価が高い。興味深いな〜
Uber、売上高は31億7000万ドル。配車サービスは14億7000万ドルと、前年同期比では52%減少したものの、前期比では8%増加。ウーバーイーツは約13億6000万ドルと、前年同期で約3倍、前期比で19%増加。
Lyftは売上高が前年同期比44%減の5億6900万ドル、純損益は4億5800万ドルの赤字。Uber Eats 確かに社会の「インフラ」として定着した感がある。ただし、それは「文化」にはなっていないと思います。
それが「文化」として定着するには、配達してもらう「食べ物」が、配達に耐えうるカタチに進化する必要があると思います。今は、紙やプラスチックの容器に詰め込んでラップをしたものが大半。
ソースの漏れもあるし、味が混ざるものも多い。これでは1時のパンデミックが収まれば再び人々はお店に回帰する可能性が高い。
寿司、うなぎ、焼き鳥などの「お土産」の折詰は長い間に磨かれて完成度が高いものになったのだと理解していますが、その域に達しないと「文化」としては残らないはずです。