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身体知こそイノベーションの源泉である [インタビュー]時代が変わってもマネジメントの本質は変わらない

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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  • 「身体知」すごく腑に落ちました。

    職業柄、デジタルビジネス(DX含む)について広く調べていますが、人材育成の課題の1つに、社員が「新しいスキルや知識を身につけても活かす場がない」と感じていることがあります。

    モチベーションマネジメントの観点では、社員に実践しながら成長する場を与える、つまり身体性のある学びが必要だと考えています。そして、そこで視点や視座をより高解像度で設定する方法を学び、その先にイノベーションがあるのだと思います。

    インタビューでは「人間とは何か、どう生きるか」という哲学的なことも語られていて、これも興味深いです。

    日本ではまだ「DXでイノベーションを」という声が多く聞かれますが、世界的なトレンドを見ると、企業には倫理問題や環境問題への取り組みが求められ、イノベーションそのものを追求する段階はとうに過ぎていることがわかります。

    2021年、インターネットとITは大きな転換期へ イノベーションから規制、倫理の時代に〜Google、Facebookへの大型訴訟が示すもの〜
    https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1298189.html

    こういった社会問題への取り組みは、まさに企業の“哲学”とあり、それが重視される時代になっている──その最中で読んだこちらのインタビュー、納得と新たな学びがたくさんあり、とても面白い記事でした。


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