EV電池を踏切で再利用、JR東 環境に優しく耐久性も
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注目のコメント
GSユアサの主力製品である鉛蓄電池のLiBによる代替は、実は結構マーケット規模が有るんですよね。踏切以外では信号機も有りますし、昔一通り調べました。
今回はリーフに搭載されていた電池のリユースで、フォーアールエナジーが提供するとのこと。恐らく踏切ユースの再認証を取る必要性があったりと、リユースの事務手続きの方が手間な気がします。ほぉ。
どう言う使い方だとそうなるのか、非常に興味あります。
『耐用年数が10年と鉛蓄電池より3~7年長い。』
https://batterybank.jp/sp/basic/life.php非発(非常用発電機)を非常時きっちり働かせるポイントは、
点検。
バッテリーも同じ。
保安管理技術者が観るのか?
消防法の範疇か?
と、たまに所有者が知らず、点検してないケースがある。
本当に必要な時に動かないケースが思った以上にある。
現実に落とし込み、より一般向けに広めていくなら、
点検の仕組みをしっかり構築するのが要。