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もうそろそろマネジメント能力の低さを前提にした組織運営を考えてはどうでしょうか

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  • 株式会社みらいワークス 代表取締役

    マネジメント力が不足している会社が多いのは間違いないでしょう。それに加えて、会社としてのミッションやビジョンが定まっていないが故に、マネジメントレイヤーが部下に会社の方向性をはっきりと伝えられなくなってる会社も多いと思います。トップはマネジメントレイヤーに、マネジメントするための武器を渡さねばならない。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    適切なマネジメントスキルとは何なのか、その適切なマネジメントスキルをマネージャーは持っているのか、のどちらも検討しないまま、管理職をアサインしているのだから、そりゃマネジメント能力がないマネージャーが跋扈しますよw

    マネジメントなんて素質じゃなくスキルなのだから、ある程度は誰でもできるんです。
    しかし、業務のエース=管理職、という的外れなアサインをするからおかしくなる。

    優秀な選手が優秀な監督になるとは限らないことはみんなが知っているのに、企業内だと何故かプレイヤーとしての優秀さが管理職アサインへの入り口になっている不思議さ。

    いつも言いますが、マネージャーは一つの役割りです。メンバーとの間に上下関係が無くても良いのです。単に、タスク割り当てをする側とされる側です。
    だから新卒一年目でもマネジメントスキルがあるならマネージャーになっても良いんです。

    過去実績とか、人脈が、とか言い出すから、某元首相のような人を今でも要職に担ぎ出すようなことが罷り通るんですよ。。。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    能力主義の組織では、有能な社員はやがて無能な管理職になるしかないというピーターの(うっかり創設してしまった)法則から逃れるには、プルチーノによるシミュレーション結果によれば、

    ・最も優秀な者と最も無能な者を交互に昇進させる方法
    ・無作為に選ばれた者を昇進させる方法

    のどちらかが、最も組織の効率を高くするという。


    Pluchino, Alessandro; Rapisarda, Andrea; Garofalo, Cesare (2010). “The Peter Principle Revisited: A Computational Study”. Physica a 389 (2010) 467.


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    いくつになっても習得できると思います。
    ただ、得手不得手もあり、学習意欲や、つまり人によりますが。
    「この歳ではダメだろうなぁ」と接すればダメな人になる確率が上がる。これこそがマネジメント脳力欠如の典型例ではないでしょうか?

    私個人は、マネジメントの定義が間違っているのが殆どだと感じます。
    マネージャー=偉い人、マネージャー=結果を出した(過去形です)人、マネージャー=成績の良い人。になっていませんか?
    マネージャーはマネジメントをする人です。
    極論を言えば、SEの仕事をPCに触ったこともない人がいきなりするのは無理でしょう。でも、SEチームのマネジメントはプロのマネージャーならばPCを触ったことがなくても出来る。
    マネージャーはプロ職種。成果を上げた人や年功序列で順番に座らせるポジションではありません。
    マネジメントに興味のない(マネジメントの意味を理解していない)方、適性が低い方を、そのポジションにつけているところが多いだけな気がします。


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