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喫煙所でどんなビジネスが生まれているのか スキマ デパートの試みが面白い

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  • コンサルファーム コンサルタント

    とあるクライアントの社内喫煙所が閉鎖し、駅近くの喫煙所まで徒歩12分歩かねばならない状態に。
    喫煙所内での会話は『ハイエースの中古車買って1回300円の入場料で賄えばいけるんじゃないか』という話してたそうです。(自分は非喫煙者なので)

    実際にニーズ高そうなので面白そうですね。


注目のコメント

  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    空きスペースを喫煙所にし、そこで広告と自販機収入から利益を上げてるの面白いですね!自販機もただのドリンクを売るだけでなく、カレールーのようなものも売ってみたら予想外に売れて売上を上げているとのこと。喫煙所をつくるスペースシェアリングとか思いつかなかったですが、都内に300万も喫煙者がいるので一定のニーズは見込めそうですね!まさにスキマビジネス!面白かったです!


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    凄いニッチだけど面白い。喫煙所の広告は効果高いです。忙しい東京のビジネスマンが5分近く同じ位置に立ち続ける、と言う特性は他にないでしょう


  • 一橋大学 学生

    喫煙所の急激な減少による超過需要を上手く利用している事例。喫煙所の需要に対して供給は政策的に抑制された。そのため、喫煙所を1つ設置するだけで多くの人を集める事が可能になった。

    少なくなった喫煙所に多くの人が集まっている。池袋東口の喫煙所なんてすごい。そして、そこに目をつけるのはとてもよいアイデアだと思う。集客力でいえば、その辺の小さなイベントに負けないレベルだろう。しかも、都心ならばほぼ毎日集客できる。使い方次第でとても多くの可能性がある。

    そして、データの収集を視野に入れてくれてる事は今後の喫煙周りの研究に大きく貢献できるだろう。


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