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仕組み債、損失トラブル相次ぐ 背景に「売れる法則」?

朝日新聞デジタル
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  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    仕組み債は個人にとどまらず、各種の財団こそが仕組債販売の恰好のターゲットだ。というのは定款上、株ができない財団が多いからで、債券の利回り低下を補う手段として、日経リンク債などを購入している財団が多いそうだ。あなたの財団は大丈夫か?
     いまの株高は外資系が先物とオプションをセットにしてぶち上げている、という見方をする人もいる。もしかしたら日経平均が3万円をつけたら元本が半分になる仕組債とかもあるかも。
     証券会社の人が言うには、「官僚が天下っている財団はヤバイ」そうだ。自分の任期中に利回りが好転したように見せるため仕組債を購入し、多額の退職金をもらって「ハイ、サヨナラ!」というケースだ。仕組債の闇はまだまだ深い。


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