「エロデューサー」という肩書きで活動し、日本初の「猥談バー」を手がける佐伯ポインティさん。彼のもとに集まる大量の猥談から選りすぐりの「ちょっとエロい話」をお届けします。
年中無休でたくさんの猥談が集まってくるわいだんポスト。
今回投稿をしてくれたのは「オナニー用の電マに、巾着袋が作られていた」というKちゃん。
電マで快楽に目覚めた話から一転して、おばあちゃんへの愛が伝わってきました。
家族と同居していてもオナニーを追求した投稿者のKちゃんに取材させてもらいました!
ナスオナニーで過ごした4年間
Kちゃん 初オナニーは中学生の時、最初鉛筆入れたんですけど、なんか違うなって思って台所からナスをとってきました。
ポインティ それは食材だね。
Kちゃん 形がいいんですよ!最初出っ張ってて途中ぎゅってなるところが気持ちよくて。結局4年もナスでオナニーしてました(笑)
ポインティ ナス歴長っ!家族にばれないの?
Kちゃん 急にナスがなくなるとバレるので、ナス料理作ってました(笑)
ポインティ 死体処理の手口じゃん。
Kちゃん おかげでナス料理ばかり上手になりました!! 美味しいし、形もいいし、便利だしナス最高!!初体験した時も、ナスのほうがいいんじゃねと思いましたね(笑)