2021.02.09
# エンタメ

電マオナニーに夢中な孫のため、専用の巾着袋を作ってくれたおばあちゃん

佐伯ポインティのとれたて猥談!
「エロデューサー」という肩書きで活動し、日本初の「猥談バー」を手がける佐伯ポインティさん。彼のもとに集まる大量の猥談から選りすぐりの「ちょっとエロい話」をお届けします。

年中無休でたくさんの猥談が集まってくるわいだんポスト

今回投稿をしてくれたのは「オナニー用の電マに、巾着袋が作られていた」というKちゃん。

電マで快楽に目覚めた話から一転して、おばあちゃんへの愛が伝わってきました。
家族と同居していてもオナニーを追求した投稿者のKちゃんに取材させてもらいました!

ナスオナニーで過ごした4年間

Kちゃん 初オナニーは中学生の時、最初鉛筆入れたんですけど、なんか違うなって思って台所からナスをとってきました。

ポインティ それは食材だね。

Kちゃん 形がいいんですよ!最初出っ張ってて途中ぎゅってなるところが気持ちよくて。結局4年もナスでオナニーしてました(笑)

ポインティ ナス歴長っ!家族にばれないの?

Kちゃん 急にナスがなくなるとバレるので、ナス料理作ってました(笑)

ポインティ 死体処理の手口じゃん。

Kちゃん おかげでナス料理ばかり上手になりました!! 美味しいし、形もいいし、便利だしナス最高!!初体験した時も、ナスのほうがいいんじゃねと思いましたね(笑)

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