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この法案が予定通り閣議決定されたという
知らせは日本が粛々とあるべき方向に進んでいる
証拠だと思って清々しく受け止めています。
9月のデジタル庁発足まで一気に行ってほしい。
縦割り打破が目的で始まったのに取り込まれてしまっては焼け太りだと思ってます。応援しています。
あと多分この業界の多重下請け構造を目の敵にされている方多いと思うんですが、問題の本質はそこじゃないですよ。
たしかにFNHによる独自仕様FWによるロックインは随所に見られるものの、純粋なSIerは単なる中抜きだけをやっているわけではないです。
SIerを名乗るクソが混じっているってことです。
例えば接触確認アプリの問題。元請けのパーソルがどこまで自分で見てるかによるんです。個人的にはお金抜きすぎな上に結果として提供するシステムによる便益を国民に提供できてないので僕は恥晒しと判断してます。
諸々の目利きもできないのにポジションだけ利用してこの国難で儲けようとするなんてなかなか極まってるなと。
本質的な問題は運用保守どうやって行って継続的にアップデートかけていくのかの目線が発注主にないことです。お金だけ払ってはい終わり、あとは放置みたいな姿勢なんじゃないですか?厚労省。
ビルなどにメンテナンスが必要なのと同様にシステムにもそれが必要なんですが、そこ分かってるんですかね。
そこらの目利きできる人材(技官てやつですかね)をやっぱり自前で持つべきです。御用聞きSIerがべったりだとシステム面でも縦割りが進みますからね。
【追記】
気になって調べてみたんですけど、僕なんかよりよほどできる方がいらっしゃるようです。
目利きはできるもののそれを必要なものとして業務上ロールとして定義できていないようです。やはり人事制度とインセンティブ設計がキモのようですね。
競争にさらされていない組織は人事制度から硬直化してしまういい例ですね。
デジタル庁設置法案も、IT基本法に替わるデジタル基本法も重い法案です。
さらに、個人情報保護法制を統合して自治体のルール所管を一元化する、マイナンバー法も改正し利便性を向上させる、といった実定法もそれぞれ国会を一回ずつ要するほどの重みです。
コロナ対応も含めいろんなデジタル案件が押し寄せる中での突貫作業だったでしょう。官僚のみなさま、おつかれさまです。