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ステークホルダーとしての「社会」とは スウェーデンに学ぶ : SUSTAINABLE BRANDS JAPAN

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  • 株式会社コーチェット 代表取締役

    「ステークホルダー資本主義の概念、つまり企業は株主だけではなく、すべてのステークホルダーのニーズを満たすことに注力すべきという考え方」は近年広がっている実感はあるけれど、インパクト測定がうまくいっていない印象で、社会としての加速にはそこがネックになりそう。

    「こういう方向性がいいよね」とどんなに合意を得られたところで、リーグテーブルに載るのは売上高と時価総額なのだとしたら、確信が得られづらく推進の原動力に欠く。個別事例は生まれつつある昨今、社会的価値観が変わるために、集合的な評価軸の制定・シフトが必要とされているタイミングなのでは。


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