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廃棄衣料(コットン)のリサイクルだけでなく、段ボールや稲や小麦のわらからコットンに近いセルロース繊維を作れるというところが期待度が高いですね。

プラスチック繊維は化石資源を使っているとかマイクロプラスチックが出るという理由から、天然繊維志向となる消費者もいますが、コットンであれば持続可能かというとそうでもありません。
合成化学物質を使わず環境負荷の少ないとされるオーガニックコットンでも、非常に多くの水を使い、綿花からの加工や輸送にも多大なエネルギーがかかっています。使用済みのものをリサイクルしたり、綿花すら使わずに本来であればごみとなる物から作れるのであればより良いわけです。

一方でこのようなリサイクル技術が開発されても、品質のよい材料が安定的に確保できるかという課題はありますので、彼らがどのように実用化し現実的に回収リサイクルを進めていくか、今後に注目したいです。

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