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今やデジタル変革は一つの業界を超え、企業を超え、枠を超えた繋がりにおいて、データとデータがつながり人と人がつながり新たな顧客体験の付加価値を見出しています。
ジョブ型の雇用も進み、デジタル人材が自身の強みを活かしながら、いかに周囲とつながることができるか、エコシステムの拡大を繰り返すためによりオープンである状態が必要です。
自身が枠を越えるということは、自身の枠に上限を設けずに常に変革し続ける人材が今後求められると思います。
その通りだと思います。
新たな組織と仕事のあり方をデザインしないといけない局面。
仕事する人を集めるのが組織から目的に変化し、会社がコミュニティ化していく中で自社と外部ボーダーは曖昧になってくる。
企業の思考をさらに個人とそのありようにフォーカスして変化させる、その上で組織としての目的や集合のあり方を決めていかないと未来はないですね。
記事内に次のような文章があります。
【「会社組織」が何をもって外部と境界を設定するかという組織論の問題に発展する。エコシステムでつながっている会社同士や会社とヒトは、一対一ではなくネットワーク的な協働体である。それは会社という概念や組織が、コミュニティーのような緩やかなつながりの上に乗っている姿に近いのかもしれない。】
副業が活発化したり、リモートが進んだりすると、会社組織と外部との境界線はますます定義しづらくなってくると思います。
会社も個人も、相互に提供できる価値を定義し、磨き、多面的に繋げていくことが、ジャパンエコノミーの維持につながっていくのではないかと思います。
今までは、どの会社も似たような組織で似たような働き方をしていましたが、このような流れが加速すれば、それぞれの組織が集中すべきものに集中するので、正社員の役割が変貌するのは当然ですし、組織によって様々な形になっていくと考えます。
組織も個人も個性が問われるようになりつつあると感じています。
従来の仕事のやり方や組織を踏襲しているだけでは、何も進化しません。
いま本当に見直すべきなのは、会社内部で本当にやるべきこと、それをやるのはどんな人がいいのか、合った雇用形態など。
いつの時代でも必要なこと。デジタル時代だからという理由が、推進のきっかけになるのなら、DXなどを掲げるのもあり。
企業は能書きを垂れているだけではなく、確実に前進しましょう。
個々の社員はそれぞれの強みを表すIDとして専門性を磨くことが求められ、それを評価するためのジョブ型人事制度の導入が進む。従来のように、ジェネラリストをOJTで育成するのではなく、スタートアップやフリーランスな外部の専門家を活用する。
人事評価や能力開発などを含めて、デジタル化は人事制度にも抜本的な変革を迫っている。人事DXの今後の展開に注目したい。
そんな時、正社員の役割って何だろうと思うことがありました。当時、上司はただの調整役だと言ってましたが、、
"文系AI人材になる"を拝読させていただいて、リテラシーを高めて企画と照らし合わせたり、コーディネートすることの重要性を再認識しました。
また、自分も知識をアップデートさせて、社内で立ち位置(社内フリーランス的な役割)を持って、プロジェクトの担い手の一人となることも今後のあり方かなと思います。
正社員にこだわる理由はわからないけど、組織として何を求めるのか考えないといけないだろう。
私は非正規(任期制で有期雇用)のフルタイムなんだが、記事にあるようなことになってる。大学の中で正規(要するに無期雇用)の先生方の役割(教育活動に絡む委員会活動)も担っていたりする。正規、非正規の壁は厚いかと思う。まずは待遇面整えて、正規と非正規、無期有期の違いを少なくすることから始めると、正規の危機感出るかと思う。まあ、日本だと正規は守られた存在なのだけど。