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異動希望が通らないのはなぜ? 4月異動はどう決まるかを人事のプロが解説

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  • 近畿大学

    ※21年卒の近畿大学生です。物事の本質を見抜く力、そして自分の考えをアウトプットする力を鍛える為にコメントをしています。

    行きたい部署がある人、やりたい業務がある人はまず今の仕事で結果を出すことが重要です。それによって得た知識、ノウハウ、スキルは必ず異動や転職に大きな意味を持ちます。

    また希望が通らない人は通らない理由が必ず自分にあります。外的要因ばかりを考えずにどうやったら通るかを戦略的に考えて実践する必要があると思います。

    全員が自分でキャリアを考えて築ける時代がすぐそこに来てます。あとは自分次第です。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    社内の異動は「社内転職」として考えて、転職する場合と同じ様に取り組む必要があると思います。
    希望の仕事につくためには、まずは希望する部署の事を調べる必要があります(できればその部署の人に仕事内容を聞きに行く)。
    その上で具体名で〇〇部でどういう仕事がしたいということとその理由を明確に上司、人事などに伝えることです。意外とちゃんと希望部署を明確に伝える人は少ないとおもいます。単に「営業の仕事がしたい」という希望は多くの人が希望をする中では埋もれてしまいますし、上司や人事には希望がそれほど強くないのだと認識されると思います。就職・転職と同じです‼
    また、自分が現在所属している部署で実績を出して、その部門のなるべく上の人にも自分の希望を部署名と理由と共に何回も伝えることが効果的です。
    僕はこれらを実践してきてジョブ型のキャリアを自分で構築することがでています。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    「希望をきいてたらきりがない」
    「うまくいかなかったらすぐ異動する」
    「嫌なことも苦しんでやらないといけない」

    そんな『型にはめる』ことを当たり前に受け入れてきた人たちは、「君たちには、そんな苦労をさせたくない」と思うよりも、良かれと思って「それもいい経験になる(から、同じ苦しみを味わえ!)」と考えがちになるのは仕方ない

    複数部署の兼務とか、希望性の異動とか、そういったルートをすこしずつでも実験的にやり始められたら、きがついたら「こんな仕事をしたい」と発信できる個人もふえていきそう

    まずは「こういう仕事が社内にあるのか!?」という気づきを社内でつくっていくところから始めるのもいいかもしれない


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >もうひとつ、これは個人的な感覚ですが、異動を希望する人には2つのパターンがあります。ひとつはキャリアに問題意識があったり、キャリア構築を自分なりに考えて積極的に動こうとしている人。もうひとつは「今の仕事が合わない」とか「上司と合わない」などのネガティブな理由で異動を希望する人です。前者は優秀な人が多いので、どうしても現場が離したがらないことが多いです。後者の場合は異動が必ずしも問題解決にならないと判断され、「希望しているから異動させよう」とはならないことが多い。そんなこともあり、希望が叶いにくい面があるのではないでしょうか。


    これは本質だと思います。

    で、厄介なのは、異動希望を出している本人としては上記の前者に当たると思っているけど、周り(管理職)からすると後者に見えている、というケースですね。

    それはもう、コミュニケーションがお互いに不足しているとしか言いようが無いのだけど、お互いの認識がズレたところから始まるからコミュニケーションを重ねてもすれ違ったままになることが多い。

    言い方一つなんだけどね。。。


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