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日経平均、終値で2万9000円台を回復 90年8月以来

日本経済新聞
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  • UMエンジニアリング有限会社 主任

    30,000円いきそうですね。


注目のコメント

  • さわかみ投信株式会社 代表取締役社長

    大勢の予想通りで、この先、平均株価は3万円越えを目指すかもしれない。

    年初には、日本の運用会社代表の約7割が財政出動による期待先行高、またはワクチン普及による実体経済への好影響を唱えていた。ひとまずその通りに動いているということだ。しかしこれはあくまでも2021年の読みを示しているわけで、来年、再来年の約束には至らない。

    今回の動き、言い換えれば、この10年の相場は金融緩和・財政出動によるところが大きい。その出口戦略が懸念され始めた頃にコロナというお金のバラマキの大義名分を得た。冷静に考えれば、世界経済はコロナで苦しい状況にもかかわらず株価だけが最高値をつけるのはおかしなことだ。米国ではSNSでの共闘も出始め、異常だと言わざるを得ない。

    それでもなお金融市場が活況なのは、金余りによるバブル化を疑いたくなる。足下の株高は砂上の楼閣、コロナ収束後のリバウンド需要を経て、冷静さとともに崩れさるだろう。政府のカンフル剤で延命され、そのまま実体経済が力強さを獲得できることを願うが、金融経済の行き過ぎ感は否めず楽観はできない。

    しばらくは大型の財政出動への好感から相場はスルスルと上がる可能性あるが、いつかは大きな調整を迎える。年内に限ればやや強気でもいいが、資産運用は長期間で考えなければならない。下げ局面に注意しつつも高値を逃さないきめ細やかな運用が求められる。大きく下げればバーゲンハンティングに行きたいが、私個人としてはあまり考えず、つみたて投資を次の上昇相場まで続ける予定だ。次は極めて力強い相場となるように思う。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    良い材料を見つけて買い上がるという上昇相場らしい展開。今まで上がっていた小型よりも鈍かった大型が動いているので全体がグググっときましたね。怖い人は降りた方が良いでしょう。
    よく誤解されますが、「日本は少子化だから先行きが暗いのでこれ以上上がるはずはない」という指摘があります。トヨタにしろソニーにしろ、時価総額の大きな会社の商売の相手は日本だけでなく世界ですから、あまり日本沈没論に引っ張られるのはいかがなものかと思います。
    同じことはナスダックでもS&Pにも言えます。アメリカはGAFAの台頭のように、指数の上位構成がどんどん変わりますので、日本よりもさらにダイナミックです。そういう意味ではTOPIXが鈍いのは構成銘柄に多数のゾンビが混じってるからですね


  • なし 個人投資家

    3万円乗せで話題になるのは今月中か今週中か、週末ねSQと休みを控えて波乱があるかれませんが、今日の上げっぷりからすると通過点の可能性もという雰囲気です。


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