午後も全集中で仕事ができる「上手な仮眠」の掟
東洋経済オンライン
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ここ2,3年で仮眠=生産性向上という認知がいっきに広がりました。
どうすれば良いのかについても知っている人が増えている中、端的にまとめています。仮眠後に肩、首だるい…にならないよう姿勢についても。
今回の本は睡眠本ではないので浅いところにしか触れていませんが、この本をきっかけに睡眠について深く知りたいという人が増えたらよいなと。
睡眠以外のライフスタイル術もまとめていますので、健康本を読んだことのない方の最初の一冊にしてもらえると良いなと思っています。最近眠りについての記事が多いですね。睡眠の質をあげること、昼の少しの15分の睡眠がとても有効であることを学び、昼の時間に睡眠まで行かずとも、目をつむり落ち着く15分を行っています。
リモートワークの日が増えると、移動がない分、休みなく朝からミーティングがつまってしまうスケジュールを回避すべく、少しの目をつむる時間をもうけると、気が張っていたところから落ち着き、いい状態で午後がまたスタートできます。
意識的に身体を休ませてあげましょう。寝る前のカフェインは新たに知り得た知識でした。
これはぜひ参考にさせていただきたいです。
ただ会社では昼食後にもの凄く眠くなっていたのですが、在宅だと定時で仕事を切り上げて、早く夕食を済ませ、早く寝るのであまり仮眠がいらなくなりました。
午前中眠くなることはまずないので、思考系、企画系の仕事を詰め込み、午後一は外部とのやりとり(メールや電話)、その後に打ち合わせを組んだりで眠くなりにくいサイクルを意図的に実践してます。