関連記事一覧
世界大学ランキング4年連続1位のオックスフォード大学が凄すぎる!
note(ノート) 7Picks
海外エリート大学と日本の大学の「入試」に見る、根本的な違い - News&Analysis
Diamond Online 7Picks
巨人育成か大学進学か「迷っている」
福井新聞オンライン 2Picks
コロナ禍の大学1年生「正直、大学の詳しい場所知らない」 - NEWSポストセブン
BLOGOS - 最新記事 2Picks
秋の大学再開は"但し書き"付き どのくらい感染が拡大したら閉鎖するか、決めている大学も
Business Insider Japan 2Picks
このままでは大学も受験生も不幸「大学入学共通テスト」の抱える2つの大問題 - PRESIDENT Online
BLOGOS - 最新記事 2Picks
専修大学、30年勤務の非常勤講師の無期雇用を拒否大学では異例、法律の抜け穴を悪用
ビジネスジャーナル 2Picks
Fラン大学の「大学無償化」は税金の無駄です/ひろゆき
日刊SPA! 1Pick
面接を「アピールの場」と思っている人は“話の通じない人” 9割が「聞かれた質問に答えない」から、残り1割になればいい
ログミー 1Pick
土屋太鳳25歳、4度留年で「何としても」…“大学8年生”で卒業できるか
文春オンライン 1Pick
そうすれば、「それが何でダメだったのか」というとっかかりが出来るから」」
まさにそのとおりだと思います。うまくいっているときは逆に危険だと思ったほうがよい、なにかうまく行かないことにぶち当たったら落ち込むのではなく「やった」と思べき。なぜならそれが自分が解くべき問題だから。といつも後進にアドバイスしています。
その状態で止まってしまったのでは 的確な質問もできないし良いアドバイスも得られないだろう。
まず 思考を止めず何がわかっているのか、を一つづつ整理してみてはどうだろう。 一つでもいいから わからないことを自分の言葉で言えれば 第一歩。 そこから何かを掴むヒントを見つけられる。
要は なげださいこと。
何がわからないのかを言語化すると、自分にとっての課題や求めていることがわかる。
そうすれば、的確な質問ができて、自分にとって価値ある答えを得ることができますね。
自分で考えたり、試したりせずに、漠然と質問するのは、単なる知識の詰め込みになってしまいます。
「質問は、二台目の掃除機を買いにいくつもりでしろ」