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脱炭素モデル、福島に「再エネ100%工業団地」整備へ

読売新聞
政府は2030年度までに、福島県内で電力の全てを再生可能エネルギーでまかなう工業団地を整備する。トラックなどの燃料電池車(FCV)への転換も進める。日本の脱炭素社会に向け、再生エネと水素を最大限に活用した都市モデルを作
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元々、2040年頃には県内エネルギー需要の100%相当量を再エネで生み出すことを目標にしてきた福島。
福島再生可能エネルギー研究所をはじめ、様々な実証フィールドや再エネ発電所を有しています。「再エネ100%工業団地」を狙うことも、この流れのうちですね。

既に福島には世界最大級の水素製造装置を備えた「福島水素エネルギー研究フィールド」があり、国内のクリーンで低コストな水素製造技術の確立を目指すところですが、一方で日本は水素の輸入による低価格な供給を目指した実証試験も進めるところでもあります、よって輸入水素の陸揚げ・貯蔵施設も用いて総合的に水素の活用を推しすすめるイメージですね。
浮体式洋上風力の時の様にコスト面が論点になりそうですがぜひ実現して欲しいです。

https://r.nikkei.com/article/DGXZQOFB1787A0X11C20A2000000?s=5
これからの企業誘致は、固定資産税減免等ではなく、再エネ100%の方が価値がある。RE100を掲げる企業にはありがたいはず!
脱炭素も再エネも金持ちの道楽

風力発電ブームは終わった
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ドイツの再エネ政策は失敗
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再生可能エネルギーの嘘を暴く
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再エネは自然を殺しお金を浪費している
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洋上風力の第1回入札、落札者なし
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福島の洋上風力発電、全撤退へ
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