• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ミャンマーで大規模な抗議デモ続く スー・チー氏の解放要求

325
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 岡山大学学術研究院医歯薬学域 准教授(医学博士)

    ベラルーシやミャンマーなど、民主主義の力が試されている。
    微力ながら、ミャンマーの研究者との共同研究を続けることで、ミャンマーの科学技術の発展に貢献したい。


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    昨日よりも規模が大きくなっていますね。
    https://twitter.com/walone4/status/1358309202867929088
     若い世代の参加が非常に目立ちますが、インターネット遮断は特に彼らの怒りをかったのではないでしょうか。
     僧侶が先頭に立っている姿も多く見られます。これは、軍、警察が暴力を振るいにくくなる、という点でも意味があります。
     ヤンゴン各所で発生したデモは市庁舎や有名なスレー・パゴダがある市の中心部に集まってきていて、そこで警官隊に止められています。
    https://twitter.com/FrontierMM/status/1358331419190206464
     デモは、第2の都市マンダレーでも起きています。
     インターネット接続が回復されました。(日本時間午後5時)


  • GJC Myanmar MD

    本日23時59分までインターネットを遮断する、と発表されていましたが、14時頃に復旧しています。理由や軍の思惑は不明で、様々な憶測が飛び交っています(ヤンゴン在住です)。

    ネットが遮断された後も、電話とSMSは利用可能でしたので、社員たちと安否確認などの連絡は行えている状況です。

    クーデター発生後の平日の5日間、大多数のミャンマー人は非常に落ち着いた対応をみせ、デモを起こさないように努め、週末にはじめて大規模なデモが実施されました。私が住む地区から車で10分程度の若者が多く住むレーダン地区でもデモが確認されています。

    今のところ、デモ隊と警官隊などの衝突は確認されていません。「不服従」運動と同様、平和的なデモを呼びかける投稿がFacebookやSMSで拡散されています。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    首都が人工都市のネピドーになったことで、ヤンゴンと動きが異なるようになり、国軍はネピドーを支配してもヤンゴンを制御できない状態。国民に支持されないクーデターによる軍事政権がどこまで持つのか、そのうちヤンゴンを制圧しにかかるのか、まだ先は見えない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか