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ミャンマーで大規模な抗議デモ続く スー・チー氏の解放要求

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  • フリーランスの翻訳家

    これは多くの Picker 各位に、もっと注目され 取り上げられて然るべき重要なニュースだ。 クーデターを起こした軍部が いかにインターネットを遮断し、正しい情報から国民を遠ざけようとしても、これまで長年彼らの言うがままにされて来た広範な民衆のパワーとエネルギーを、到底抑えつけられるものではない。
    ミャンマーの時事刻々変化する情勢は、それが真に望ましい方向に動くのかどうか未だわからないだけに、現時点では BBC や CNN などから得る情報を随時見守り、分析をするにとどめたい。 ただ、この国の持つ地政学的・戦略的な重要性を考えると、中国を利するような結果にだけは決してならないようにと願うばかりだ。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    昨日よりも規模が大きくなっていますね。
    https://twitter.com/walone4/status/1358309202867929088
     若い世代の参加が非常に目立ちますが、インターネット遮断は特に彼らの怒りをかったのではないでしょうか。
     僧侶が先頭に立っている姿も多く見られます。これは、軍、警察が暴力を振るいにくくなる、という点でも意味があります。
     ヤンゴン各所で発生したデモは市庁舎や有名なスレー・パゴダがある市の中心部に集まってきていて、そこで警官隊に止められています。
    https://twitter.com/FrontierMM/status/1358331419190206464
     デモは、第2の都市マンダレーでも起きています。
     インターネット接続が回復されました。(日本時間午後5時)


  • GJC Myanmar MD

    本日23時59分までインターネットを遮断する、と発表されていましたが、14時頃に復旧しています。理由や軍の思惑は不明で、様々な憶測が飛び交っています(ヤンゴン在住です)。

    ネットが遮断された後も、電話とSMSは利用可能でしたので、社員たちと安否確認などの連絡は行えている状況です。

    クーデター発生後の平日の5日間、大多数のミャンマー人は非常に落ち着いた対応をみせ、デモを起こさないように努め、週末にはじめて大規模なデモが実施されました。私が住む地区から車で10分程度の若者が多く住むレーダン地区でもデモが確認されています。

    今のところ、デモ隊と警官隊などの衝突は確認されていません。「不服従」運動と同様、平和的なデモを呼びかける投稿がFacebookやSMSで拡散されています。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    首都が人工都市のネピドーになったことで、ヤンゴンと動きが異なるようになり、国軍はネピドーを支配してもヤンゴンを制御できない状態。国民に支持されないクーデターによる軍事政権がどこまで持つのか、そのうちヤンゴンを制圧しにかかるのか、まだ先は見えない。


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