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『恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』チーム研究の第一人者が唱える「心理的安全性」とは?

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  • 松永製菓株式会社 代表取締役社長

    これはとても重要です。
    グーグル、アップルなどの巨大企業の経営者をコーチしたと言われるビル・キャンベル氏もこの「心理的安全性」をかなり重視していたと言われています。なぜなら、「心理的安全性」が確立された組織は、自ら問題解決を図るし、自らより良い道を模索してトップに提案するし、自らメンバーのやる気を鼓舞するからです。もう、経営者にとっては無敵の組織になります。

    しかし、実際にはこのような組織は、特に日本で業歴の長い会社なんかはほぼいないんじゃないでしょうか。なぜなら、昭和の時代は序列が全てだったからです。「下の者が上の者に意見するなんて何事か」ってなもんです。しかし、それが通用する時代はとっくに終わり、もはや「上の者」が方向を間違っちゃうんですから、下の者にとってはひとたまりもないわけですね。「3人集まれば文殊の知恵」という言葉があるように、いかに意見を出し合いながら前進していけるか、が今後の組織運営のカギだと思います。
    逆にスタートアップの企業はこれから組織を作るし、今の若い経営者は勉強しているので、徐々にこういう企業が増えていくかも知れませんね。

    もはやこの時代、組織における「心理的安全性」の構築は、正直経営者の仕事の8割を占めるんじゃないかと思います。つまり、これが出来ていない経営者は8割の仕事をしていないことになるんですが。



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