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中国海警局の船は中国国内法に基づいて行動する。海警法施行日の2月1日以降は1月31日までとは異なることが起きると考えておかねばならない。
中国の意図がどこにあるのかわからないが、挑発的な行為であることは間違いない。その意図を明らかにしないということ自体が問題であり、行動の透明性が安定性の鍵だが、それをしない時点で不安定化を狙っていると言わざるをない。
予想通り、海警法が施行された途端に中国は行動を起こしました。

いずれ小規模な軍事演習に発展するのではないかと、個人的には危惧しています。

日本としても、きちんと対処できる法整備が必要だと考えます。
「平和ボケ」し過ぎているので、事が起こらないと行動に移せないのではないかという不安はありますが…。
どんな理由であれ上陸(実効支配)されたら最後。その後衝突しようものなら、中国領土である尖閣が日本に侵略された、と大々的に非難報道される可能性はないでしょうか。尖閣がとられたら、その次もあるのでは。。

この手の話ってなぜこうもスルーされがちなのでしょうね。
英会話でフィリピン講師とたまに南シナ海の話になることがありますが、危機意識を持ってる方多いです。
出方を伺っているのでしょうか。気になりますね。