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早期リタイア「FIRE」とは? 引退後の「経済的自立」をめぐる若者と中高年の共通点

FinTech Journal
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  • Face2communication株式会社 代表取締役社長

    欧米では仕事=罰ととらえる向きがあり、できるだけ早くリタイアして、趣味に生きたりボランティアしたりという生活を理想とする考え方をする人がもともと多く、その考え方はfireの考え方の根底に流れているのだと思います。
    それが果たして日本人に浸透するとはあまり思えないのですが、一つの人生の捉え方としてありだとは思います。
    ただ、それもその後の人生をどう有意義に生きるか?によるのであり、早期退職すればいいというものでもありません。
    そらに言えば、簡単に資産運用でリタイア後の資産を育成すると言いますが、これからの時代、資産運用で資産が増える保証などどこにもないことをよく理解する必要があります。
    ロボットアドバイザーに資産運用を任せるだけで、何も知らなくても勝手に資産が増える宣伝が公然となされていますが、私は極めて如何なものかと思っています。
    日本株は失われた20年間投資しても資産は増えなかったのです。
    米国株が上がり続けるなど誰が確信できるでしようか?
    世界の経済が中国を中心に回る日が来ないとも限らず、米国の経済力が今後も拡大し続けることなど、何の保証もないことをよく認識する必要があります。資産運用というものを安易に考える風潮には大いに警鐘を鳴らしたいと思います。資産運用の知識と経験を積むことがとても大事なのです。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    ここに書かれている様に経済的に自立し、早期リタイアを実現する「FIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)」が、若者を中心にムーブメントになってはいるようですが、お金だけではなく、働く動機として社会とのつながり維持などの思いもある人が多いと思いますし、無理のない働き方を続けるためにどうするかということが大事なのかなと思います。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    生活のために働かないといけないから、労働は悪になったりネガティブなストレスになる訳ですが、最低限の生活が出来るだけの貯蓄や資産運用が出来れば、ポジティブな刺激と捉えて働くことは、雇われていても可能だとは思います。
    ただ、組織に組み込まれてしまうと、歯車の一つになってしまい、それ自体がストレスになることもあります。
    いつでも取替可能なようなポジションと契約条件で働くと、適度な緊張感があって、それはそれで人生のスパイスにもなります。つまり、契約社員も悪くはないという訳です。


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