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ローソン、本屋併設を強化 街の書店減、買い回り狙う

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    本屋というよりコンビニの雑誌の延長線上のように感じますが、実態どうなのでしょうね。

    今は売れる本が限られてきましたし、昔からの名著であればAmazonで買えば良いわけなので、期間限定の旬な雑誌・ビジネス書などコンビニでの衝動買いを狙う本はターゲティングできそうですね。Amazonユーザーは確かに多いですが、幅広いユーザーへのリーチが可能なのと、Amazonユーザーにとっても気になった瞬間購入して紙で読めることにメリットを感じる層は一定いるでしょうね。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    正直、コンビニと書店は相性がそれほど良くないと感じます。

    コンビニは新商品、売れ筋中心の絞り込み。
    書店はその書店ならではの押し出し方(特設コーナーの選定や見せ方を含めて)。
    それこそ、定量と定性/データとアートの違いです。

    果たして、労働集約型のコンビニで、どこまで特設コーナーに力を入れられるか。
    新刊や売れ筋のランキング陳列だけで、継続的にお客様は付くのか。

    正直、コンビニ側には、そんな余裕もセンスも意気込みも続かず、中途半端な陳腐な売場に早変わりしてしまうのでは、と危惧しています。


  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    商品回転率が年50回に及ぶコンビニと年4回にも届かぬ書店。粗利も書店よりもコンビニの方が高く交差比率は更に開きます。書店が優位なのは廃棄が無いくらいか。効率性重視のコンビニが本屋併設をいつまで継続出来るのか注目ではある。


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