日本では7人に1人の子どもが貧困状態あります。コロナ禍で「隠れた貧困」がますます見えにくくなっているにもかかわらず、支援団体も食事の提供などがしづらくなっています。 もともとパックン自身の貧困体験について話を聞いて記事にしたいと思っていたのですが、パックンが「自分とは国も時代も違うから、きちんと日本の現状を調べたい」と一緒に取材を始めました。 今回はパックン自身の子ども時代の経験をまとめまています。ひとりでも多くの人に子どもの貧困支援の大切さが伝わればいいと思っています。
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