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都内の心臓病救急11病院、受け入れを停止…コロナで病床逼迫

読売新聞
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  • 昨日父が心不全の悪化で緊急入院しました。
    なんとか、かかりつけの総合病院に救急車で運ばれ、そのまま入院に。
    周りにコロナ感染者はいませんが、やはりすぐ近くにコロナの影響が来ていることを実感しました。
    コロナではありませんが、やはり面会は一切できず、昨日の朝顔を見てから、2度病院に行きましたが、顔を見れないのはツラいものです。
    早くコロナが終息し、医療も正常に戻って欲しいです。


注目のコメント

  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    COVID-19の受け入れができる病院は基本的に急性期病院、一般の方々が認識しているところでは大きな病気になったらかかる病院ですから、COVID-19受け入れを増やすと他が受け入れられなくなるのは自明です。

    どうバランスとっていくか、国や自治体の舵取りが重要になりますね。



    追記
    あと専門病院化した施設からは、自分の専門知識・技術を活かせない日々が続いているので、今後の身の振り方を悩んでいる話が聞こえてきますし、研修医もマトモな研修ができていないといったことが心配されています。

    外食産業や旅行産業にはそもそも感染症流行によるリスクがあったとか、公的病院に勤めていれば仕事は選べないリスクがあったとか言われればそうなのかもしれませんが、、、なんとか納得できる形を模索してあげてほしいと思います。


  • ファイナンシャルプランナー

    政府や自治体に非はあるが、一義的にはどう考えても医師会が有事におけるシステムを構築してこなかったことに責任がある。現場を把握できる立場の医師会が専門的な見地からコロナ専門病棟の必要性を積極的に申請していたら政府には十分金は準備されていたのだから実行できていたはず。なぜマスコミや政治家は医師会を批判しないのか。あの医師会の会長の責任転嫁する姿勢をもっと突っ込んで叩いて欲しい。


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