川崎重工業、水素航空機向け燃焼器開発着手 – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社
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注目のコメント
航空機に水素を使うなら、システムのシンプルさから燃焼かなと思います。ただし、NOxが出るのでゼロエミッションにはならないです。航空機にNOx規制する理由もよくわからないので、恐らく規制されないと思います。
燃焼器技術としては発電の延長で考えられるのだろう、との素人想像。温度が高すぎると材料がないとか、逆火・温度分布不均衡の対策が要るとかは基本的には同じ。転じてNOx発生も同じなんでしょうね。
このニュースの開発範疇じゃないけど、燃料をどこにどうやって積み込むのかが大変気になる。容積エネルギー密度の低さを、積載方法と燃焼利用技術でどうカバーするか?