手指消毒できない店に過料も 特措法政令案の概要公表
朝日新聞デジタル
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注目のコメント
緊急事態宣言が出ていなくても感染拡大防止が不要なわけではないので、今回の特措法改正で「まん延防止等重点措置」というものが設けられる。
緊急事態宣言下でなくとも一定の法的根拠のもと対策を打てるものだ。大阪府は緊急事態宣言解除要請の基準を示しているが、この解除後も再び感染者が急増するのを防ぐために、まん延防止等重点措置の活用を念頭に置いているようだ。
本記事の「手指の消毒設備の設置や従業員に対する検査受診の勧奨」は、その措置の一環として議論されている。今時、アルコール消毒液を置いていないお店は、キャッシュレス決済を導入していないお店よりも少ないはず。
あるのかな?
見たことないです。
あっ、でも昨日、地下鉄でマスクしていない男性を久しぶりに見ました。忘れてしまったようで、口元を全く動かさなかったです。
日本の同調圧力は、良くも悪くも世界有数だと思います。
追記
シンガポールは、同調圧力というより、国家圧力の方が強くないですか?
ただ、街中を歩いているだけでは、それを感じさせない所が凄いと思っています。怪しげな液体を置いてるお店をなんとかして欲しいのですが、、、
素手で食材を触らない食事で、入店時のみのアルコール消毒がどの程度感染対策に寄与するのだろう。
どちらかと言うと感染対策への意識付けという意味合いが高いのかもしれませんね。