2021年以降、マンション・戸建ての価格が「下がる地域」と「その意外な理由」
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金利が下がってるのはマイナス金利による銀行間の競争が原因だったとは知らなかった。
2023年の日銀総裁の人事によってこらからの金利が左右されるかもしれないのはこれからローンを組む人にとっては気をつけなければならないな。
注目のコメント
ポイントは周辺地区の賃貸相場とローン支払い額の関係だと思います。価格や金利はローンの月額を左右しますが、それが家賃相場よりも安ければいつでも人に貸せますし、逆に家賃相場の方が安ければ賃貸の方がいいと思います。
分譲でも、自分はライフスタイルの状態に応じていつでも動ける状態ではいたいですよね。「意外な理由」が日銀総裁交代による金利の引き上げ可能性によるものという意外でもない理由ですが、金利が下がれば不動産を買いやすくなるので価格はあがり、逆も然りは当たり前。
大事なのは月々の支払額てわ、10年前の5000万円と今の7000万円住宅ローンを比較すれば、今の方が月々の支払額は少ない。
いままでが異様に上がってきてしまったので、これからはそんなに甘くないというのは賛成ですが、金利が上がりそうだから買わないというのもまた機会を損失するので気をつけましょう。たまに行くのと、夜景は綺麗ですが、やはり、湾岸地域に住もうとは思わないです。
関東地方に住むならば、武蔵野台地の上に住むべきと、亡くなった父にすり込まれている私。