【DX×教育】教育の素人集団、KDDIが挑む教育改革とは
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教育といっても、社会教育と学校教育の２つがあり、どちらもノウハウが全く違う。
学校教育のICT分野で一緒に仕事をしたことはあるが、残念ながら営業レベルでは何も出来ない。
専門部隊もいるようだが、概念的な情報収集は素晴らしいが、提案の場では実力不足。
まだ、回線とタブレットの活用に特化したdocomoと流通に特化したソフトバンクの方が分野的には結果を出してる。
注目のコメント
KDDIの大門です。KDDIの教育の取り組みを記事にしていただきました！
KDDIではイーオングループ、KCJグループ(キッザニア社)、チェンジ社とのDX人材育成等
さまざまな教育事業の取り組みを始めています。
通信会社である私達が「教育×DX」に取り組んでいくのはもちろんですが、答えの無い世の中になっていく中、従来の教育に加えた、新たな学びが必要だと考えています。
記事にもある、語学・STEAM・キャリア教育もですが、多様な学びを提供することで「学びの選択肢」ができればと思います。
只今挑戦中となりますので、応援いただければと思います！この記事で書かれている具体例は、教務のDXですね。学校の先生の仕事の多くがDXによってかなり軽減されると言われてはいるものの、UI/UXが複雑で結果業務量を増やすなんてことにならないことにしないといけませんし、DXってただの脱紙文化だと思われるのも悲しいので、そのあたりKDDIさんがどのようなことをされてるのかすごく興味があります！
気持ちはすごく分かるけれど、落とし込む・形にする・まとめるという成果を意識してしまうことが課題と思ってます。
深める、揉める、苦悩する、熟考する、決まらない、停滞する、沈黙するなども大切にしたいです。
>アイデアの発散だけで終わるチームも出るだろうと思っていたのですが、すべてのチームが提案できる内容にまで落とし込んでいて、すごかったです。
