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普通の日常が戻るまであと7年か-現在のワクチン接種率から判断

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  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    「世界で最も接種率の高い国であるイスラエルは、わずか2カ月以内に75%の接種率を達成する勢いだ。米国は2022年正月までにこの水準に到達する見込み。裕福な先進諸国でのワクチン接種が世界の他の地域よりも急速に進んでいる状況を踏まえると、現在のペースでは世界全体で7年を要する見通しだ」

    やはり国の裕福さによって待遇が変わるんですね。。ワクチンを買えない発展途上国で、更なる人口減少や治安悪化が起きないかも心配。

    個人的には、コロナが収束しても「コロナ前」の社会には戻れないと思います。働き方や生活、家族との過ごし方、人との距離・関係が変化したことで思考や価値観も違ってきているので、コロナとともに現在進行形で歩んでいくしかない気がします。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    いつかまた新たな日常に戻れるはず、という希望を持ちながらも、その日がすぐに来ない事実に対して直視し落胆しないことの大切さ、ベトナム戦争の捕虜となった8年間を生き抜いたストックデール将軍の「ストックデールの逆説」を意識したいなと思いました。

    ベトナム戦争で捕虜になったアメリカ兵のうち、長い捕虜生活を耐え抜けた人に共通するのは、最後にはいつか捕虜生活から抜けれるという確信を持ちながらも、自分の置かれている現状を厳しく直視し受け入れられた人とのこと。逆に「クリスマスまでにはこの生活が終わる」と楽観的に考えた人ほど精神的に持たなかったそうです。

    理想を保ちつつ現実も受け入れるバランスで、リモート対応も含めて今後どう新たな働き方のスタンダードを作り上げるのか、真剣に向き合う時期に来ているのかな、とこの記事をみて感じました。


  • マーケティングディレクター

    普通の日常=終息(収束ではなく)とするならば、そうでしょうが、終息しなくても普通の生活はできるでしょう。


  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    予測は色々ありますが、接種率だけでなく、各種変異種(感染力、耐ワクチンなど)にも影響されるかと思います。
    不確定要素が多く、今の状況は繰り返され、数年かかることは間違いないでしょう。

    <追記>
    「普通の日常」の定義は色々ありますが、仮に数年後にコロナが終息しても、恐らく完全にコロナ前の生活に戻れることはなく、新しい「日常」が「普通」になるかもしれませんね。


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