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自己分析でつまずいた就活生必見!「就活の軸」をつくる3つのステップ - 就活最前線

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ガクチカ。
    学生時代に力を入れてきたことは、このやり方でやってみてください。
     ○一番お金をかけたこと
     ○一番時間をかけたこと
    一番としているけど、この定量的に測れるもの2点出してみて、しっくりこなかったら、もっと気持ち的に力いれてきたことがわかるはずです。

    で、お金も時間もかけたけど、人には言えません(恥ずかしくて)ということでも、突き進めればいいと思います。ゲームとかでもいいのよ。そこで得られたことがあれば。

    やっぱ言えないという場合には、2番目とか3番目のことを言いましょう。

    この定量的にやってきた実績というのは重要ですし、それを越えて気持ち的に力いれてきたことがあれば、「お金や時間かけてきたあれやこれやよりも上」と言えますし。

    あとは、人から見られてかっこいいとかうらやましがられるとか求めがちなんですけど、就職したらまた人間関係変わるんで、自分が納得できる働き方、環境、制度、仕事内容にしたほうがいいでしょうね。でも仕事内容なんて、自分の狭い経験や知識で得たえり好みなんで、あんまり信用しない方がいいです。むしろ目の前の仕事を前向きに楽しめる姿勢があったほうがいいでしょう(それにつけこむ人もいるので注意ですが)。

    自分なりの価値観などは、これまでの経験で見出すしかないんですが、そのためには5社くらいES書いて、その内容から掘り下げてくれるキャリアカウンセラーの人がいると明確になってきたりします。多くの人は、カウンセリング的なコミュニケーションから言語化することによって、もやっとしたものが明確になってくることが多いので。

    みんなが内定してきたりすると焦ったりしますが、受験とは異なる世界で、模範解答もないところです。自分のペースを守って、失敗も失敗でなくなるのが学生の後のビジネスの世界(失敗でもないのに失敗になることもあるんですけど)です。経験はすべて糧になるんだ!と前向きに取り組んでほしいと思います。


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