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【岸本拓也】変わった店名のつけ方と「三等地戦略」

NewsPicks編集部
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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    「パンを基軸に人の役に立ちたい」岸本さんの強さ。
    広めていくには自分の思想信念主義主張が大事だと思っていてまさにそれがあります。


注目のコメント

  • フリーランスライター

    ライターの長山です。
    ついに今日で最終回。
    1週間おつきあいくださった皆様、本当にありがとうございました。

    この原稿を書き終えてから、岸本さんの姿をテレビで頻繁に拝見するようになりました。
    まさに勢いに乗っているという言葉がぴったりです。

    想像ですが、おそらく岸本さんの頭のなかでは、「変な名前の高級食パン店」の次にやりたいことが、すでに具体的になっているのではないでしょうか。
    果たしてそれが何なのか、明らかになる日を楽しみに待ちたいと思います。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ひとつの事をトコトン追求していくことが、いかに大切かを痛感します。

    三等地でビジネス成り立てば、そんな素晴らしいことはないです。小売業は、常に店舗家賃が悩みの種。一等地より売上は低くとも格安家賃のお陰で、しっかりと利益が取れるビジネスモデルは賢いアプローチですね。

    そして、変なネーミングには「共感とサプライズの共存」があるから、一見ミスマッチな二つの要素で心惹かれるのでは。バブリーいくよは、ああ懐かしいという共感と共に、美味しいのサプライズなど。変なネーミングと共に最終回まで記憶に残る連載でしたね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    一見コモディティといってよいパンの可能性を再認識するシリーズでした。パン以外にもいろいろありそうです。

    最初の時にも触れたのですが「変わった店名」のところはまだモヤモヤしています。確かにギャップ、驚きはあるとは思うのですが、刺激が強いほど飽きられるのも早いので。最終的には味・品質でリピーターを蓄積するとすると、垂直立ち上げを狙うということなんでしょうか。「普通の店名」のお店も出して比較してみる…なんてことはできないのかもしれませんが、興味あります。


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