2021/6/8
【北野唯我】今日死んでも悔いはない、そう思えるように生きる
HR分野で急成長するワンキャリアの取締役であり、文筆家としても精力的に活動する北野唯我氏。
そのキャリアに一貫しているのは「戦略家」であることだ。博報堂から、ボストン コンサルティング グループを経て、スタートアップの経営に参画。北野氏はどんな戦略で自身のキャリアを歩んでいるのか。
そして、「働く人の応援ソング」として執筆し続ける、その使命感とは何なのか。(全7回)
そのキャリアに一貫しているのは「戦略家」であることだ。博報堂から、ボストン コンサルティング グループを経て、スタートアップの経営に参画。北野氏はどんな戦略で自身のキャリアを歩んでいるのか。
そして、「働く人の応援ソング」として執筆し続ける、その使命感とは何なのか。(全7回)
北野唯我(きたの・ゆいが)/著述家、ワンキャリア 取締役
兵庫県宝塚市出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社。ボストン コンサルティング グループを経て、2016年ワンキャリアに参画。現在、取締役として人事領域・戦略領域・広報クリエイティブ領域を統括。またテレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『転職の思考法』『オープネス』『天才を殺す凡人』『分断を生むエジソン』などがある。
兵庫県宝塚市出身。神戸大学経営学部卒。就職氷河期に博報堂へ入社。ボストン コンサルティング グループを経て、2016年ワンキャリアに参画。現在、取締役として人事領域・戦略領域・広報クリエイティブ領域を統括。またテレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『転職の思考法』『オープネス』『天才を殺す凡人』『分断を生むエジソン』などがある。
なぜ作家活動も続けているのか
今、この瞬間に死んだとしても悔いはない。
いきなり驚かせてしまったかもしれません。けれど、僕は本気でそう思い、正確には、そう思えるように生きてきました。
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この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
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