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【キャシー松井】女性活躍と多様性こそ日本経済の成長ドライバー

NewsPicks編集部
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    新卒でゴールドマンサックスで働いていた時、エレベーターでキャシーさんが乗ってきて「あ。有名な方だ!」とはっとしました。有名なのに、偉そうでも忙しそうでもイライラもした様子も一切なく、すごく自然体な印象を受けてびっくりしたことを覚えています。

    キャシーさんのインタビューシリーズを読み、日本に新しい生き方とはたらき方を提示してくれるインスパイアリングな方が、日系というつながりはあれど、今でも日本に諦めずにむしろ「オプティミスト(本文より)」として日本を選んでくれ続けているという事実にとにかく感動しています。
    キャシーさんがおっしゃるように、仕事を本気で楽しむ女性が「あるべきリーダー像」に自分を合わせていくのではなく、かといって自分のはたらき方こそあるべきだと自分の正しさだけを唯一のものと主張するのでもなく、柔軟に多様な在り方をありのまま皆が受け入れられるようになれば、日本で皆が幸せになると思います。

    個人的には出来るプロフェッショナルは即レス!という仕事観が日本から撲滅されることを願って一人で抗議活動中です。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「どの国でも、成長ドライバーは3つしかありません。人材、資本、生産性です」
    ESG投資について語られるであろう明日も見逃せません。


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    東京大学 総合文化研究科 准教授

    以下の引用、とても刺さる指摘です。

    記事から引用)
    そこでイメージされている管理職って、昭和のおじさんたちではないですか? べったり組織にいて、起きている時間をほとんど会社に費やすというタフな役割。長時間労働であり、やっていても楽しいわけではない。

    「研究者に休日はない」。自身の指導教員から言われた言葉で、きっとそうなのでしょうが、私はやっていけるのだろうかと思い悩んでもきました。

    そういうモデルでは後に続かないでしょうと思いつつ、休みのない働き方の人達が実際には多くの業務を担って支えているという事実も(少なくとも大学には)あり、答えの出ないまま、いつも葛藤しています。


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