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おお、イギリスはCGTNの放送免許を取り消したのか。アメリカでもやらなかったことをやるとなると、本当にイギリスは対中制裁に本気なんだと感じさせる。香港の案件への反応というのはわかるが、エスカレーションに歯止めがかからなくなると少し怖いな…。
中国共産党に編集権があるということは、免許を与えられているStar China Media Limitedに編集権がないということで、つまり編集権のない者に対する免許は無効だという理屈なのである。また、すでに昨年7月、Ofcomは、中国で2013年に逮捕された英国人ジャーナリストのピーター・ハンフリー(Peter Humphrey)氏に対する不当な扱いに関してCGTNに対して強く抗議していた。
アメリカでは「外国勢力の利益を代表するエージェント」としての登録義務規制。
EU離脱後の英国の外交方針が親米反中に傾いており、米国とはFTAによって経済的な命脈を保つ方針であり、安全保障政策もインド太平洋地域に焦点を合わせてきている。なのでもはや中国にそれほど配慮する必要はなくなってきているようだ。豪州あたりも追随するのではないだろうか。
CGTVは中国国務院の直属であり、共産党が運営しているのだから、今になって違法というのも不思議な判断。英Ofcomも独立性が高くて本件の政治的な関わりも不明。どういうことだろう。
中国共産党が番組の最終的な編集権を握っていることが結論付けられ、英放送法に反するとして、- 英国のメディア規制当局「英放送通信庁(Ofcom)」が、中国国際テレビ(CGTN)の放送免許を取り消しているようですが、中国側もこれに反発しています
外交は行って来いなので中国もイギリスのTV局の免許を取り消すでしょうね。
特に香港での免許がどうなるのか気になります。
イギリスの方が被害が大きいのではないでしょうか。