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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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ウーバー側も1配送辺り単価の上昇は重要なポイントの中で、配送負担の少ない単価アップ商品を品揃えできるのは魅力だと感じます。
高齢化が進むこともあり、市場自体は大きくなると思います。

ただ、すでにアマゾンや楽天で取り扱っている中で、競争優位性を獲得できるのでしょうか?

価格的に見ても、街中の薬局よりもアマゾンや楽天の方がずいぶん安いものが目立ちます。
OTC医薬品の配達、という点だけでなく、Uber Eatsがコンビニと自宅を埋めるという観点で、ヤマトがやっていないラストマイル領域をやろうとしているのが興味深い。

コンビニは、小商圏。家に近くて24時間やっていて品揃えが一定あるから、値段が高くても需要がある。以前たしかKing HIDIEさんが「コンビニは自宅冷蔵庫の拡張」とコメントされていたと思い、言い得て妙だと思った。そしてECが増えて便利になるなかでは、そのわずかな距離も昔に比べて億劫になる(相対価値の低下)。
ECでは宅配便を使う。だけど宅配便はPoint to Pointだし、ECで頼んでから届くまで一定時間がかかる。その意味で、近くにあるけどこれまで最後の物流がなく自分が行くしかなかったコンビニから、すぐに届けてもらうという価値の提供。Uber EATSのアプリが、色々な商材を扱って便利になる(インフラ化する)というメリットと、食べ物以外にもなっていってフォーカスがぼやけるというデメリット、どっちが上回っていくか。
人間がどんどんズボラになっていくという別の側面もあるわけではあるが…
ローソンでは、すでに「ウーバーイーツ」を使って、食品や日用品などを自宅などに配達するサービスを行なっていますが、新たに都内の3つの店舗で医薬品の配達も始めたとのこと。
薬売りの現代版ですね。高齢の方でも使いやすいと良いんですが、スマホか📱
一人暮らしに需要がありそう。
「ローソン」などをFC・直営で展開。「マチの“ほっと”ステーション」を目指す。成城石井事業や金融事業のほか、エンタメ関連事業では「HMV」や「ユナイテッド・シネマ」を運営。海外事業は中国中心。
時価総額
1.03 兆円

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