紀ノ国屋とサミット、店内栽培「インファーム」の野菜を一部店舗で販売 _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

コメント

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• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2021年02月04日

  屋内のミニ植物工場、何度か関わってきましたが、あっという間にアブラムシとアザミウマの巣窟となり病気が慢性化します。
  おそらくそここが温暖湿潤の日本とドイツの大きな違いではないかと思います。
  それを防ぐには適正な農薬使用が不可欠ですが、おそらく「食品売り場で農薬なんてありえない」という意見が勝るでしょう。(おそらく虫除けスプレーやゴキジェット、ましてやバルサンなどよりは人体への影響は軽微と思いますが)
  というところで早々に撤退する方に1000円かけます。(しょぼ)
  この課題のブレイクスルーポイントがあれば速攻取材に行きます。

注目のコメント

• 山田 天陽

  店内栽培はある程度の売り場面積があれば、いたって普通になってくると予想する。
  交通マヒが起きても瑞々しい野菜や培養肉が食べれたらストレスも軽減されそう。
  その内、産地＆調理が完全店内のハンバーガーショップ等出てきてもおかしくないのでは？