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①「森さんはあまり好きではない」という個人的感情
②リーダーの世代交代を進めたいという機運
③オリンピック開催や森さんの進め方に対する忌避感
一般論として、世論裁判には極めて慎重になるべきです。
何故なら、他者に対する「判決」を、当然経るべきプロセスを経ずに下してしまうからです。
世論裁判が一個人の人生や権利に影響を与える場合には不正義となりますし、社会にとって望ましい政治判断を妨げる要因にもなります。
①ルールに基づかない、事後的、場当たり的、属人的な判断
(上述のように、本件とは関係無い要素が判断基準に紛れ込みます)
②他人事、二重基準
(自分自身には未来永劫同様の判決が下ることが無いことが分かった上で他者を裁く時、人はより残酷な判断をします)
③事実検証が行われない
(厳密な事実検証がなされないままに他者の人生や権利を左右する判決を下す時、それは正義とはなり得ません)
医療従事者とともに、この間ホテル業界も厳しい運営を迫られています。
こちらにもコメントしましたが、対外的な日本についての見え方の問題としても、辞任された方がいいと思います。なんだかあまり思い入れもなさそうですし。
①今回の発言がグローバルで問題になることで、外圧からGender DIversityが進まないか?(進むといいな)
→今回の発言は、The New York TimesやThe Washington Postでも取り上げられています。
日本はジェンダーギャップ指数が、順位は153か国中121位で先進国の中で最下位となっていますが、諸外国からしたら「なぜ日本みたいな先進国が?」と疑問だったと思います。
これが、今回のように「元首相である立場の人が、こういう発言をする国だからなんだな」と理解が進んだ(良いことではありませんが…)のではないかと。
それに対して、海外から「おかしいんじゃないの?」という外圧が強まる可能性もあって(特に今回のようにオリンピックという国際的なイベントきっかけでもありますし)、今まで日本国内では進まなかったものが進む可能性もあるかな、とうっすら期待しています。
②海外から優秀な女性のビジネスパーソンや研究者が日本に来なくなってしまうのではないか?
→私たちのようなグローバルのメンバーファームですと、海外のオフィスからのexpatが何人か日本オフィスに来ていますが、こういったニュースがあると「日本オフィスに優秀な女性を送るのはやめよう」となってしまうのではないかと懸念しています。
「この案件について最適なのは彼女だが、日本オフィスに送っても女性というだけで差別されるのであれば、最適ではないけれど男性にしておこう」みたいな…
それって、日本のビジネスにとって、とてもデメリットなんですよね…
①に一縷の望みを託して、なんとか気持ちを落ち着けているところです…
何が問題だか何もわかってないんですね。
「老害っていうんだったら辞めてやるよ。お金ももらってないし、最後の貢献だと思ってやってきた」という口調。
お涙頂戴に移行しています。
最後の貢献は、すっきりとかっこよく舞台を去り、次の世代が活躍し成長する場を提供することではないでしょうか?
急激にメディア上でも炎上し始めていますね。海外メディアがほぼ同時に訳して理解できるようになってきたテクノロジーの恩恵かと。
世の中はこうやってつながっていくから、面白いんだと思います。
物ごとを決める場に女がいると比例して時間を喰って困ると宣る御仁。反転するとその場にいる男たちは「わきまえ」の囲いに座っていて物ごとをさくさく進めているようだが、その場に新しい風は吹くのか。発言しない「美質」と知的生産。そちらの方の反比例が気になりますね
日本では許されるだろうみたいな甘い昭和の考えがあったのでは…と推察しますが、日本も世界も関係なく時代は変わってきている。国を背負うポジションにいる方々こそ率先して価値観をアップデートしてほしいと切に願います。